ADSは再現性100%だというのに、自分はダウンができなかったといって、ADSを去っていく人がいます。
その方たちの言い分は、わからないでもありません。
でも、その方たちにダウンができなかったのは当たり前。
認識が甘かったから!
これから、そのことを証明していきましょう。
宣伝ページは、何度もリニューアルしていますが・・・
初期のLPに、ヘッダーの下に動画があって、その下にこんな画像があります。
ADS申し込み数、というのは、無料でメルマガを登録した人間のメールアドレスの数、
成約数は、そのうちのADSに入会した人の数。
成約率は、成約数をADS申し込み数で割った数です。
それが、成約率なのです。
ここから導き出せることは、ADSでダウンを一人獲得するためには、
少なくともADS申し込み数を
15人は出さなくてはいけない
ということなんですね。
実際には、もっと必要です。
なぜなら参加者の中には口コミで入った人も多いから。
なんだーーーって、がっかり声を上げた人もいるかもしれません。
でも、インターネットのビジネスにおいて4~5%の成約率を出せたら、すごい数字なんですよ。
だから、リーダーさんは、この6.8%の数字を得意げにLPに載せているわけです。
さっきも言った通り、15人は最低ラインです。
6.8%でメルマガ登録を15人取って初めて成約の可能性が出るのですが、もし15人取ってダウンができなくてがっかりするといけないので、安全を見て4%で計算しましょうか。
成約率4%だと、25人は必要です。ADS申し込み人数は25人必要です。
25人のメルマガ登録を集めてダウンができなかったら、
ADSは嘘つきだ、詐欺だ といってもいいと思います。
そこまでやらないでダウンができないと言ってADSを去った人たちは、
はっきり言って、
どこに行っても成功できません!!
ちなみに、ブログ集客でダウンを取っていたときは、成約率はやっぱり5%でした。
純粋にインターネットだけでMLMを展開しようとした場合、そんなとこじゃないですか?
その数字が厳しいと感じる方は、ネットは人脈を得る手段だと考えて、口コミの手法も取り入れていったほうがいいと思います。
もちろん、ADSはそのやり方も教えています。