ネットワークビジネスは、リストと人脈命。リストアップ、つまりリストを増やすほど有利なのは当然です。
ネットワークビジネスをする前から有名になっていれば、既にいる友人・知人でリストをたくさん持つことができますが、そうでない場合、リストはどう増やすことができるのか・・・?
この悩み、結構多くのネットワークビジネスディストリビューターが抱えていると思うんです。
そもそも、リストアップの目的って、見込み客を定めるためですよね。
そして、リストアップした見込み客に話をしながらじっくりとアプローチしていき、
この人はやる気がある(◎)
この人は別に嫌がってはいない(○)
この人は抵抗を感じていて説得が必要(△)
この人は一切向かない(×)
そのどれかを判断していきます。最後に、◎か○をリクルートする、というのが普通の流れ。
もちろんのこと、リストの絶対数を増やすことでうまくいく可能性も高まります。
では・・・、
もともと気の知れた友人がほとんどいないとしたら・・・
むろん、そんな人でも、リストを後付けで増やすことに成功して、ネットワークビジネスで巨万の富を得た人だっているのです。
今の自分の人脈が少ないときは、FacebookやTwitter、YouTubeなどのSNSを活用して人脈を増やすのが、最も手っ取り早い方法です。
例えば、自分の趣味のコミュニティ、自分の出身学校のコミュニティなどに参加して、チャットをしながら仲間を作る、ということです。
要するに大学生間でよく人脈を増やすためにやっている方法を、そのままネットワークビジネスのリスト集めにも生かす、ということですね。
コミュニティなんて、探せばいくらでも見つかります。
もし飲み会などで知り合って、自分で作った名刺を渡すと、その人がリストになって、どんどん仲間を増やすことができます。
この中から何人ネットワークビジネスに興味のある人が出るかはわからないにせよ、集客成功のためにリストを集めるならば、こうした方法をとるのが、最も安全で手っ取り早いでしょう。
私も、一度ネットワークビジネスで相手と面と向かって話しては相手に嫌な顔をされる、ということを繰り返してきました。
しかし、今のインターネット型ネットワークビジネスに変えてからは集客も順調にいくようになりました。
もし同じ集客の悩みを、あなたも抱えているのならば、集客の方法から変えてみるのもいいかもしれませんね。
↓ ↓ ↓
コメント