ネットワークビジネス、権利収入を得るなら縦掘りが重要!?その仕組みとは!?

手当たり次第に声かけした結果・・・

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ネットワークビジネス権利収入を目指すあなたに必見です。ネットワークビジネスでの権利収入を求めるなら縦掘りができているかどうかにかかっています。縦掘りとは一体何か。それがどのようにして権利収入につながるのか。その仕組みを解明します。

 

ネットワークビジネスでグループを拡大するとき、主に2つの方針があります。1つは自分の直ダウンを増やしていく方法。フロントとも呼ばれる人を増やしてく方法で、これは横掘りとも呼ばれる方法です。もう1つは直ダウンの下にダウンをつくる方法。これが権利収入の基礎となる縦掘りとなるのです。

 

どちらも同じようにグループの人数を増やす活動ですが、なぜ縦掘りが権利収入につながってくるのでしょうか。それはグループの安定性につながります。

ネットワークビジネスはグループの流通量、つまりグループ内での売上によって報酬が決まります。ですので、ネットワークビジネスで権利収入を受け取るには、グループ内で継続した売上が起きるようにすることが必須なのです。その継続率に縦掘りが関係します。ディストリビューターを辞めてしまう理由はダウンができず、報酬がもらえないというのがほとんどです。逆にいえば、ダウンができ、報酬がもらえると辞めることは少なくなります。このようにして新しく入ったダウンの下にさらにダウンができれば辞めることも少なくなります。

 

こうしてグループを縦に伸ばしていくことで人数が安定することで売上も一定以上を確保できます。こうして安定した報酬、権利収入を手に入れることができるのです。

ただ、縦掘りにはデメリットもあります。それは面識のない人と会うことが非常に多くなることです。縦掘りではダウンの人脈で勧誘を行います。ですので、会ったことのない人が非常に多くなります。人間関係を築いてきた友人、知人と話すのではなく初対面でネットワークビジネスの話をすることになるので、第一印象がかなり重要になります。身だしなみ、言葉遣いに気をつけることが必須ですね。

 

多くの成功者はこの縦掘りに成功しているので、権利収入による自由な生活を手に入れていています。最初は努力が報酬に反映されないかもしれませんが、徐々に増えていく報酬を見れば、成功を実感できると思います。

縦掘りを成功させる人脈を手に入れるには!?

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