昨日は、自慢ばかりすると嫌われるよん、という話をしたばかりです。
でも、こ自慢話は、誰かがしないといけないんです。
しかも、率先して自慢話をする人が、成功するという話を今日はしたいともいます。
自慢する場所
わたしのグループには、メーリングリストがあります。
(有名なハーバライフではないですよ)
そのほか、LINEグループもあります。
メーリングリストとLINEグループは、何のためにあるか。
まず、グループの交流のためと、連絡事項を発表したリ、新しい人などの質問や相談にこたえるためかな。
そして、もう一つは、我々が所属するグループが順調であることをグループ全体にメッセージすることなんですね。
みんなが、「私、こんなに頑張ってるよ」「こんなに成果が出ているよ」「またダウンができたよ」あるいは、「この製品で、こんな効果があったよ」「こんなにきれいになったよ」という投稿が、ひっきりなしにみられるとしたら、みんなの意気はあがるよね。
そうやって、グループが盛り上がると、組織拡大のスピードが上がるし、いろいろメリットがあるんです。
リーダーの仕事
そのメリットを一番受けるのは、リーダークラスの人たちです。だからリーダーは、投稿が多く、コメントも早く、みんなを励ますことを率先するわけです。
自分が上手くいっているのに、自慢(成果報告)をしない人がいるんだけど、そういう人は組織全体のために全然、貢献していないわけです。
だから、自慢する人は、結果として成功者になるんです。
まあ中には、嫌みな自慢をするとか、自慢しかしないとか、登場しっぱなしで、の人の投稿を読まないとか癖のある人もいるけれど、何も投稿しないよりはましです。
リーダーシップは、誰もダウンができていないときから発揮することができます。
成功したい人はリーダーシップが必要
組織には、立場としてメンバー、リーダー、フォロワーの別があるとか言いますけど、ネットワークビジネスは、会社組織じゃないんです。
皆がリーダーでなければいけません。
それぞれが、企業家、個人事業主。
当然、リーダーシップを発揮しないといけません。
なぜなら、そうでないと稼げないからです。
上に立とうとするってこと?
ううん、そういうのと違うかな。
どちらかというと、ほかのリーダーたちと同じところにいるって感じですね。
社長さん同士なら、どっちが上とか下とかないですものね。
自慢して、みんなに貢献してください。
その小さな努力が、あなたの収入につながっていきます。