化粧品のネットワークビジネスは、謎が多いと思いませんか?

最近、化粧品のネットワークビジネス関連のブログを書き始めたのですが、化粧品のキーワード、調べれば調べるほど奥が深い気がします。
女性なので、関心がないわけではないのですが、化粧品に関するある一つの説には、必ず対抗する真逆の説が存在するんですよ。
化粧水は絶対に欠かせないというのが一般常識なのに、一方で化粧水なんていらない、かえって肌に悪いという意見もあるんですよ。
この点、サプリメントなら、客観的な論文だの学説などの裏付けがあって、それは業界の人が共有できるので、それに意義を唱える人はいません。
しかし、化粧品の成分がどうなっていて、どういう理由で配合するのか、それが本当に肌にいいのか、誰も本当のところは知らないで、あれが良いこれが良いと言ってるだけのような気がするんです。

どこを見て、いい化粧品か悪い化粧品かを判断するのか、どうもよくわかりません。

連日、いろいろ情報を探しているんですが、勉強は、なかなかはかどりません。

 

ところで、話は変わりますが、今日は、ある化粧品ネットワークビジネスに問い合わせをしてみたのです。
「説明に来られるビューティカウンセラーとは、ネットワークビジネスディストリビューターの方ですか?」
そうしたら、トレーニングを受けた販売員だという事です。それで、どんな訓練なのか、認定されてビューティカウンセラーになるのかと、突っ込んで聞くと、

「お電話をください」と、返事が来ました。
もしかしたら、冷やかしと思われたのかもしれませんね。
私が何をお聞きしたかったのかというと、こういう事です。
ビューティカウンセラーという名刺を携えて、実はネットワークビジネスの販売目的の方がセールスに来るとしたら、嘘でしょう。その売り方は、お客さんをだましていませんか。

どうやら、ネットワークビジネスの化粧品は、昔と変わらない訪問販売の形で行われているものもあるのですね。

そのビューティカウンセラーが、いつ、どんなタイミングでビジネスの話をきりだすんでしょうか。

化粧品のネットワークビジネスの現場、できれば経験してみたいです。機会があればですが。

でも、化粧品のビジネスは、サプリメントより、私には数倍難しい気がいたします。

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