ネットワークビジネスの収入も印税的収入?
通常の印税的収入とは、才能と努力に比例して発生するものです。
例えば、作曲家とか作詞家、漫画家、不動産、株式投資等などですね。
ネットワークビジネスの場合にも1度流通網を作ってしまうと、そのような印税的収入がもらえるということです。
ここに、ネットワークビジネスの最大のメリットがあります。
私達は、この意味でネットワークビジネスを大きなチャンスとみています。
印税的収入は、不景気に影響されないという意味でも魅力的です。
かえって不景気の時に拡大しやすいビジネスでもあるからです。
アメリカの不況とネットワークビジネスの関係
アメリカで、不景気だった当時、景気を活性化する大変大きな原動力となったのがなんとネットワークビジネスでした。
全米直接販売協会の全国大会での、クリントン大統領がそう発言したそうです。
90年代初頭米国では終身雇用制度の崩壊、リストラなど激しい変化が起きました。
(ちょうど今の日本の状況に酷似しています)
そんな中、当然のように独立起業を求める人が急増しました。
多くの人々がラットレースから抜け出そうとしたのです。
その時。アメリカではサイドビジネスに人気が高まり、ネットワークビジネスが急成長しました。
Inc誌(主に米国や北米で発行されている事業主・中小企業向けの月刊誌)の調べでは、当時、成人の勤労者の1/3にあたる3900万人が何らかのサイドビジネスを持っていたことがわかっています。
日本も同様に状況にあるわけですから、同じようにサイドビジネスを志す人が急増しても無理はありません。
現在も、実際に増え続けているのです。
日本ではまだ偏見、誤解されている方が多いネットワークビジネスですが、このビジネスモデルに興味を持つ若い世代も多いようです。
さらに、インターネットを上手に活用すればネットワークビジネスは飛躍的に伸びてきます。
しかし、ネットワークビジネスには、様々なリスクがつきまといます。
そこで、最近、リスクを最小限に抑えたネットワークビジネスとしてネットMLMが注目されているのです。
ネット型ネットワークビジネスの利点
○ 大きな資金は不要で、金銭的なリスクはほとんどありません。
○ 今の職業を続けながら、空いた時間に出来ます。
○ 自宅で出来ます。通勤が不要になるのです。
上司の顔色を見ながら仕事をする必要がありません。
○ 従業員を雇う必要もありません。
もちろん、店舗、事務所を借りる必要はありません。
○ どこに住んでも、移動してもビジネスが可能です。
○ 収入の可能性は無限大です。
○ 節税が可能です。