MLMでは、騙されやすい人が成功すると思う3つの理由

もう二度と騙されないようにしようと思っていたのに、何度も何度も騙されてしまう人っていますよね。

危険な誘惑が多い世の中です。

ろくでもない異性との恋愛や、宗教や、ブラック企業暴力団
それにネットビジネス。

散々な目に合って、結局・・・

やめておけばよかったーーーということも多いのではないでしょうか。
しかし、ネットワークビジネスに参加する場合、騙されやすい人の方が有利な気がします。

えーーー!?

むしろ、成功するのは騙し上手じゃないの?

100%の人が、そう思うでしょうね。

ところが!!

騙されやすい人(=信じやすい人)が成功すると思う3つの理由

その理由をご説明しようと思います。

 

疑念を抱かないので、チャンスを逃さない

ネットワークビジネスで成功するためには、絶対に必要なことは、ネットワークビジネスに参加しなければならないということです。

騙されやすい人=信じやすい人=疑念を抱かない人

つまり、ネットワークビジネスに参加するので、成功の可能性が生まれます。
ネットワークビジネスの話を聞いた人は、ふつう、はじめに動揺します。

そこで、素直に信じる人は、わくわくして参加し、活動し、結果を出します。

「すごい情報」に触れた人の反応のパターンを、書き出してみましょう。

1.すごい情報だ! → さっそく参加してみよう

2.話がうますぎる! → 半信半疑だが参加して活動してみよう

判断できず、誰か(ネット)に相談してみる人もいます。

そうすると、二つの意見があることに気づきます。

ある人は、ねずみ講マルチ商法だ、危険だ! といい、それを聞いて怖気づき

3.やっぱり・・・辞めよう。

 

ある人は、千載一遇のチャンスだといいます。それで、興味が湧き

4.とりあえず参加して、本当にチャンスかどうか確認しよう

 

これら、取り組み方の違いは、結果に影響します。

いつでも逃げられるような、日和見的な態度で参加しても、成功できるわけがありません。

 

成功する自分をイメージ出来る

疑念を抱きながらビジネス活動をする人は、ぬかるみに足を取られながら、目的地まで歩くかのようです。

云うまでもなく、疑念を抱きながら参加するのと、疑念を持たず参加する人とは、スピードが違います。

どこかで、弱音を吐く人がいれば、その声には疑念を持たず動揺する。

自分のやっていることがうまくいかないと、意地悪な教師のように、自分にではなく、MLMを減点しながら評価を下げていく。

 

なぜそのような、ネガティブな反応をし続けるのでしょうか。

疑念とは、そもそも、失敗する自分しかイメージできない状態だからです。

自分の頭の中には、失敗する自分の姿しかないのですから、潜在意識はあなたが失敗するような行動を起こさせるのです。

でも、信じ続ける人は、いつも自分が成功するイメージを描き続けるので、成功を引き寄せることができます。

 

粘土のように、自分を成功者に変えられる

ネットワークビジネスで、大きく成功しようとするなら、いつまでも、初心者のままでいるわけにはいきません。

人間的にも、リーダーとしても成長しなければいけません。

ダウンが増えた、収入が増えたと、大喜びして偉ぶっているなら、ただ運がいい成金に過ぎません。ダウンの女の子を何とかしようと、物色するくらいがオチでしょう。

 

ネットワークビジネスは、他人を巻き込むビジネスです。

巻き込んだからには、WIN-WINでなければ。

そのために、責任を持って行動できる人間に変化していく柔軟さが必要です。
進んで自分を変化させるのは、大変なことです。

その必要を受け入れるかどうかは、心の頑なさが影響します。

頑固な人は、自分を変えることができないので、凡人にありがちな愚かな間違いでを犯し、自滅していきます。

 

ネットワークビジネスでダウンを獲得したり収入を得るのは、誰でも出来ることですが、成功者として相応しい行動をし続けることは、凡人のままでは背負えない大仕事です。

粘土のように、自分を柔らかくして変化させることは、心が素直でなければ、出来ないことです。

心が素直な人は、自分の欠点や不足を認め、改めることを拒みません。

 

騙されやすい人が、ネットワークビジネスで成功する3つの理由は、以上です。

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